約 1,219,328 件
https://w.atwiki.jp/god14fan/pages/82.html
Dies irae ~Verweile doch, du bist so schoen~ 第三話 …そんなことがあって、ようやく俺達はドイツに着いたのだった。 -- 名無しさん (2012-07-10 17 57 37) 香純が就寝時以外ずっと蕩けた顔をしていたが何故だろう?司狼は櫻井とイチャついて?居たようだが頼むから安眠を妨げないで欲しい。そういえば、飛行機の中で、物凄いビンタの音が前の方から(ビジネスかファーストクラス)したが、いったい何があったのだろう?というか、こんなとこまで響くなんて、相当威力が高いんじゃないだろうか。 -- メル専 (2012-07-10 21 39 27) まあそんなこんなで、俺達はようやくドイツの地面に足を着いた。 -- 名無しさん (2012-07-10 22 03 34) 司狼「…ぐぅ。なぁ誰か肩貸してくんない?ちょっと、アホタ…螢様にボコられて体がヤバい」司狼のドイツに来て初めての単語がそれだった。 -- メル専 (2012-07-11 02 30 22) 蓮「自業自得だろ。つーか痛みも感じないってのになに言ってんだ」 -- 名無しさん (2012-07-11 08 45 44) 司狼「おい蓮、たとえば痛くなけりゃ骨が折れてても動けると思うか?いや、実際は筋肉が甚大なダメージを受けてるわけだが。確実に女の皮かぶったゴリラだぜ、アレ。」 -- メル専 (2012-07-11 09 36 35) 蓮「ちなみにそいつなら、今女武者の形をした殺気を放ちながらお前の後ろに立っているぞ」 司狼「どえあ!!?;」 櫻井「………」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-11 10 56 52) 香純「あはは…、えっと、で、ここ何処?」勝手に泣きそうになっている香純が司狼の死体?を無視して櫻井と話を進める。櫻井「え?え…と、バーリン?」蓮&司狼「ベルリンだよ!!(たく、だからゴリラとゴリラは、頭悪い癖に何で上から目線なんだか)」 -- メル専 (2012-07-11 17 39 18) 櫻井 香純「今ゴリラって思ったでしょ?」 司狼「お前らエスパーかよ!?」 -- 名無しさん (2012-07-11 17 44 19) 蓮「取り敢えず、状態確認含めた点子があるんだから早く行くぞ。ほら、司狼(俺も少し怪力女とか思ったけどな)」と、手を差し出し司狼の肩を持ってやる蓮。脇に当たる柔らかい触感が妙に心地よい司良だった。 -- メル専 (2012-07-11 17 53 17) 櫻井 香純「………」2人の視線が嫉妬を含んだものになっていく -- 名無しさん (2012-07-11 18 29 05) そんな様子を双眼鏡で見ていたクォーター「〈ギリギリ、ブチッ〉…私が横に居たい」口にくわえたハンカチを歯軋りで切断していて、そんな醜態を隠さんと金髪と巨乳は右往左往していた。 -- メル専 (2012-07-11 18 34 11) ヴァレリア「て、テレジア? 取り敢えず落ち着きましょうか;」 リザ「そうよ、人目もあるし……;」 玲愛「(ギリギリギリギリギリギリギリギリ…………)」全く聞いていない。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-11 19 03 09) そんな3人を物珍しそうに見る往来の人々。 -- 名無しさん (2012-07-11 19 17 21) 教師「あ~、じゃ、班だが特に変更はない。司狼の状況を察して死んでもいい奴は変わってやれww。」と、教師はボロ雑巾化司狼を指して軽口をたたき、周囲は笑った。(これが原因で櫻井にスワスチカに捧げられることをまだ、みんな知らなかった) -- メル専 (2012-07-11 20 50 27) 香純「それじゃ、まずどこ行こっか?」 櫻井「そうねぇ……」配布された地図を広げる。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-11 21 13 14) 櫻井「テゲル空港?よね、ここ。」蓮「…テーゲルだ。本当にいろんな国に行ってたのか。で、ブランデンブルク門とかどうだろう?ここからなら直線距離で6kmくらいだから、こんでても30分あればつくだろう。」 -- メル専 (2012-07-11 23 53 27) 司狼「ブランデンブルグ門か・・・・・・・・。確か女神ヴィクトリアの像が飾られてんだっけか」 香純「よーし! んじゃまずはそこに行こう!」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-12 16 02 06) 取り敢えずドイツ人の様子見にタクシーに乗ってみた。珍しく司狼が本当に辛そうだったのでタクシーの中では膝枕をしてやった。昔からちょくちょくこう言うことをやり合ってる(つまり、司狼の膝枕な)ので、俺達は特に気にはしないのだが… -- メル専 (2012-07-12 19 21 18) 香純 櫻井「………」なおも嫉妬の込もった目で見る。 運転手さんも物凄く緊張した様子でハンドルを握っている。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-12 19 37 42) 重苦しいBGMが流れて少し回り途をして貰いながらドイツの街中を観覧して、ブランデンブルク門に到着した。司狼も歩く位には回復した。櫻井と香純の視線が怖いが気にしないでおく。何時もの事だ。 -- メル専 (2012-07-12 20 16 08) 蓮「これがブランデンブルグ門か……」 -- 名無しさん (2012-07-12 20 22 44) 司狼「まあ写真通りだな」 蓮「………」 -- 名無しさん (2012-07-13 20 33 59) 確かに写真の通りである。しかし、なんだ?この不快感は。あのメッサーシュミットのパイロットに感じたのと同じ感じを、ここからも感じられる。 -- 正田卿のレギオン (2012-07-13 20 43 44) 香純「あの上に乗ってるのが、女神ヴィクトリアの像かあ……」 櫻井「一度はナポレオンに戦利品として持ち去られるものの、その後再びベルリンに返されたって書いてあるわ」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-13 21 43 11) 小声で司狼が話しかけてくる。司狼「…なぁ、蓮。櫻井さっき空港の名前すら読めてなかったよな。なんで”あれ”の説明は読めるんだ?」蓮「!…」言われてみればその通りである。櫻井はドイツ語を読めていなかった。なのに、何故”これ”についてはこんなに分かる?まるで、”アレを知っている”かのように…。 -- メル専 (2012-07-13 22 59 45) 蓮「おい、櫻井「きゃああああああああ!!!」え?」 「ひったくりよー!」 膝をついた日本人と思われる女性とマスクとサングラスの男が見えた。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-14 15 09 01) 蓮「……旅行も危険と隣り合わせだな」 司狼「んだ」 香純「ちょ、ちょっと……。あのひったくり、こっちに向かってきてない?;」 -- 名無しさん (2012-07-14 22 54 25) 「うおおおおおおお!!」男は切羽詰まった様子で懐からナイフを出す。 -- 名無しさん (2012-07-15 10 25 48) 櫻井「っ!」構えを取ろうとした櫻井を制止するように、俺と司狼は櫻井の前に出る。蓮「…似たような奴がいたな…横に」司狼「あ~、悪かったって。で、お前デジャブるんだよ!」香純は一人だけ対応できていない様だったが後で慰めてやればいいだろう。 -- メル専 (2012-07-15 22 48 33) 「ど、どきやがれええええええええええええええ!!!」 蓮「うるせえんだよ!」 司狼「てめえが止まれ!! -- 14番目の黒円卓 (2012-07-16 09 09 23) 司狼の力任せの単純なストレートが相手のナイフをくぐって顔面にクリティカルヒット。そして、俺の膝蹴りがよろけたひったくりの股間にクリティカルヒット。効果は抜群だ。 -- メル専 (2012-07-16 20 57 51) 「ぐええええええええ!!!!」あまりのダメージにひったくりの体は崩れるかのようにその場に倒れ込む。 周りの男達も青ざめた顔で思わず股間を押さえている。俺はひったくりの腕からカバンを抜き取ると、走り寄ってきた被害者の女につきだした。 ???「あ、ありがとう…!」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-16 21 11 21) 司狼「おうおう、ずいぶん派手にやったもんだな。むしろひったくりに同情しちまうぜ」 蓮「うるせえ」 -- 名無しさん (2012-07-17 20 58 35) ひったくり「mehr…」…なんか耳を貸さない方が良い事を言っている気がするが無視しよう。 -- メル専 (2012-07-17 23 50 22) ???「貴方達ってすごいのね。何かスポーツでもやってるの?」 女は蓮からカバンを受けとると、口元に笑顔を浮かべる。鍔の広い防止を深くかぶっているために顔が見えないが、少なくとも俺たちより年上であることはなんとなくわかる。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-18 14 33 54) 蓮「いえ特には。ここに来る前にある程度の護身術を教わったもので」 司狼「ぐっ、嫌なこと思い出したぜ……;」 -- 名無しさん (2012-07-19 11 08 11) 時々見える瞳は緑色で、髪は金髪。アーリア人という感じの女性で体は針金のように感じられた。そして、なにか光に包まれているような安堵を感じる。あまり社交的でない俺がここまで他人に感化されるなんて、この旅行は一体何なんだろう。 -- メル専 (2012-07-19 20 14 39) 櫻井「………?」するとどういうわけか、櫻井が訝しそうにその女に近づく。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-19 20 27 48) ???「あう」なにか、妙な声を出した、どことなーく日本人(に毒された)ぽいアーリア人?は近づいてくる櫻井から、顔をそらす。 -- メル専 (2012-07-19 22 13 10) しかし櫻井も負けじと、さらに女性に近づき帽子の下の顔を覗き込もうとする。 -- 名無しさん (2012-07-19 22 18 19) とは言え、あの司狼がそんな面白い櫻井の状況を弄らないわけもなく。 -- メル専 (2012-07-19 22 53 34) 司狼「おやおや〜? 櫻井さんはどうしてそこまで接近するのかな〜? もしやその美女に惚れてしまったとかか?」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-20 10 31 22) 櫻井「違うわよ」 -- 名無しさん (2012-07-21 14 36 31) 司狼「おおっと、照れ隠しですか~。ここに百合がいますよ~」と、周囲を顧みない大音量で叫びやがった。耳が痛い、物理的に。そして、周囲のドイツ人が日本語を知ってるとも思えないから”俺達以外”には意味無いぞ、司狼。 -- メル専 (2012-07-21 15 40 25) 櫻井「……ベアトリス?」 ???「(ギクッ!!;)」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-21 16 20 11) 珍しく司狼の軽い挑発をかわして、櫻井はひとつの名を口にし、と同時にスマートフォンにメールが届いたのだった。横で見ていたが、画面には”Bea…”とか表示されているように見えたが。 -- メル専 (2012-07-21 16 26 15) ???「な、ナンノコトデスカナ? ワタクシベアトリスナドトイウナマエデハアリマセン;」 櫻井「こんなところで何やってるの? ベアトリス」 ???「ダカラチガイマスッテバ」 香純「櫻井さんの知り合い?」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-21 16 31 32) と、今度は櫻井に電話が掛ってきた。なんてタイミングが良い…。やはり、先ほどの名前が画面に表示されている。眼前の女性は何もしていないようだが…誰かフォローにでも回っているのだろうか? -- メル専 (2012-07-21 20 10 56) 櫻井は訝しがりながら一応携帯にでる。櫻井「もしもし?」???「「もしもし、戒?今何処に居るんですか?…戒?………私はヴィッテンベルクです。じゃ ピー、ピー、ピー 」 ピー、ピー、ピー 」…櫻井は気付いてない様だったが、…留守電を電話に流してるだけじゃないか?それ -- メル専 (2012-07-21 20 32 23) だが女性は櫻井の隙を見て、素早くその場から逃げ出した。 -- 名無しさん (2012-07-21 21 02 18) 櫻井「あ…」なんかよく聞く”やっちまった”な声を出しながら。気の抜けた感じの櫻井だった・…???「はぁ、はぁ、はぁ…。危なかった。ちょっと様子を見るだけだったのに。…私の変装ってそんなにバレバレなのかな?」???「そんなことはないよ。○ア○○ス」???「うひゃ!!いきなり後ろから話しかけないでくださいー、○い」???「あ、すまない。え…っと、で、変装が駄目なんじゃなくて、君はどんな姿になっても周りの人達を照らしてしまうということなんじゃないかな。…少し、気障ったらしい台詞だね、我ながら。」???「///そんなこと…そうかな?」???「そうだよ。○アトリス。でも、少し危なそうだったから君の電話から少し助け船を出した。駄目だったかな?」???「そうですよ~。少しは大人の振舞いを見せたかったのに。子供扱いは駄目です。大人は私です(^ー^)。でも、ありがとう、か○。」 -- メル専 (2012-07-21 23 20 03) …… 香純「行っちゃったなねあの人」 櫻井「………」 -- 名無しさん (2012-07-22 08 38 10) 司狼「ほっとけほっとけ、さて次はどこ行くか」 蓮「そうだな……」 -- 名無しさん (2012-07-22 14 54 18) その後俺達は適当にドイツの街を歩き回り、集合予定時間に宿泊先のホテルに戻った。 -- 名無しさん (2012-07-23 15 24 56) 一方…玲愛「…見失った。」狂天狗が一人。ベルリンの街中で負のオーラを発しているのだった。傍らに居る神父と尼僧の聖性すら駆逐して行き交う人を恐怖に陥れていく。後に、”あれが日本のなまはげか。”と語られることになるのだった。 -- メル専 (2012-07-23 16 36 58) それから夕食のディナーをすませ、それぞれに設けられた部屋へと足を運ぶ。確か部屋は………司狼と相部屋or櫻井と相部屋or香純と相部屋 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-23 16 55 28) →司狼櫻井香純司狼「あー!ようやく動物園から解放されたわ~。蓮、櫻井と変わってくれてマジ助かった。」 -- メル専 (2012-07-23 17 13 54) 蓮「何が動物園だ。俺としてはお前と相部屋ってだけでもテンションだだ下がりだってのに……」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-23 18 30 25) 司狼「へー、わざわざ変わってくれたのにねー・・・」 こっそり蓮に触ろうとするが・・・ 蓮「・・・」無言でエルボー一撃 司狼「グベラッ!」 ベッドに倒れこむ -- 正田卿のレギオン (2012-07-23 18 37 25) 蓮「触んな変態」 司狼「いいじゃねーかよ減るもんでもないし…。それに俺だって男なんだぜ?」 蓮「いつも女として見てないくせに」 司狼「それはお前が女らしくしないからだろ」 蓮「悪かったな……」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-23 19 13 23) 一寸の間をおいて、司狼「…なぁ、蓮。」司狼の何時になく真面目な声に俺は一抹の不安を感じた。いつも、目をそらしたい事実に興味を示して、俺の日常に罅を入れる。そんな司狼の言わんとしていることは明白で。蓮「…飛行機とブランデンブルクでのあれか?」…なんて言うか調子が狂うが俺としても、こういう時は司狼と話してしまう。もし、ここでこんな話をしていなければ”何事も無く”この旅を終えることが出来たのだろうか? -- メル専 (2012-07-23 21 22 19) 司狼「なんつーかさあ・・・・・・・・デジャブるんだよなあこれが。お前もなんか感じただろう?」 蓮「まあその、感じなかったってことはないけどさ・・・・・・・・・」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-24 16 59 37) 司狼「…こんなとこでちまちま考えたって、何か変わるわけでもなし、蓮シャワー先借りるぞ、カメラとか仕掛けないから安心しろよ?」 -- メル専 (2012-07-24 22 01 45) 蓮「やってたら殺す」 司狼「だからやらねえって!!」 司狼が風呂場に入るのを見届けてから、俺は1人ため息を吐いた。暇だしテレビでも見ようかと思ってリモコンのスイッチをつけるてみたが、どれもドイツ語ばかりで内容が全くわからない。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-25 07 16 01) 今日一日で司狼がムカついたので、司狼の金でペイチャンネルでも点けておく。あいつの反応が気になる。金が少なくなったことに反応するか、ペイチャンネルに反応するか。カメラの準備は万端だ。さぁ上がってこい。 -- メル専 (2012-07-25 13 08 27) 風呂場 司狼「・・・・・・・・・・・・」シャワーを浴びながら、司狼は妙に真剣そうな顔をしていた。普段は蓮達を振り回してばかりの彼にしては珍しいことである。そして司狼は大きくため息を吐いた。 司狼「・・・・・・・・・・黙ってりゃ可愛いのによ」と呟くと自嘲気味に笑った。やや熱く設定したシャワーのお湯が音とたてて排水溝へと流れるが、今の司狼にはそれが空しく聞こえた。 司狼(やっぱこういうのは、告んなきゃなんねえんだろうな・・・・・・。つってもなんて言やいいだよ) -- 14番目の黒円卓 (2012-07-25 14 50 10) その頃、同ホテルデラックススイートにて、蓮、司狼、二人の部屋をカメラも使わずにハッキリと認識している女が居た。バスローブからはだけた豊かな胸は女性の魅力そのものであり、それだけ見れば唯の人間だと感じる(デラックススイートに泊っている人物を”唯の”と言うのは些か疑問だが)。ただし、周囲に粘性を持った影を服従させている事、光で結んだ魔方陣、これらを無視すればの話だ。 -- メル専 (2012-07-25 22 17 03) ???「うふ♪ やっぱり遊佐君も練炭が好きなのね〜。まあだからといって、私も簡単に身を引くつもりはないけど」女はソファーにゆったりと腰掛け、赤ワインの入ったグラスに口をつける。魔方陣の光がグラスの表面に反射し怪しく光り輝く。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-26 11 27 38) この女はかつて、と言っても一体どれほどの昔だろうか、にとある影に地星と祝福されている。それはつまり、決して自分が優越出来ないということ。他人の足を引くことしか出来ないということ。だから、こうやって、当人らの前に現れず虎視眈眈とその時を待つ。…具体的には、遊佐司狼がこれから身につけるであろうバスローブ。勝手に脱げてしまうような奇術じみた仕掛けがあるとすればどうなるか諸君ら想像できるかね? -- メル専 (2012-07-26 15 20 16) ???「さ〜て、練炭はどんな反応をすることやら。やっぱり女の子らしく真っ赤になって叫んじゃったりするのかしら?」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-26 17 33 40) ブランデンブルク門に居合わせていなかった女は蓮に恥じらいを期待しているようだ。 -- メル専 (2012-07-26 19 04 32) … 司狼「おーい、上がったぞー」 蓮「ああ」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-26 19 25 42) 司狼「ん? お前なに見てんだ」 -- 名無しさん (2012-07-27 08 35 55) 蓮「zzz」返事がない唯の狸寝入りのようだ。 -- メル専 (2012-07-27 12 47 46) 司狼「寝んなコラ、食っちまうぞ?」 -- 名無しさん (2012-07-27 13 23 32) ふと、遊佐司狼は気付く。ベッドの上に無造作に開かれた男物の財布。さっき自分が確認した時には在ったはずの10万(多いな)が9万に減っている。加えて、ペイチャンネルが付いている事実。 -- メル専 (2012-07-27 13 55 43) 司狼「……おい蓮」 蓮「………」狸寝入り続行中。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-27 14 38 08) 司狼「シカトすんな。お前俺の金使っただろ?」 -- 名無しさん (2012-07-28 08 55 53) 蓮「………そこは男らしさ見せろ…よぉお?!」司狼にとくに大きな反応もなく、つまらなそうに起き上がり司狼の方を向く蓮。そしてその瞬間、細工は発動した。ちなみにペイチャンネルのシーンは男優が脱ぐ瞬間である。 -- メル専 (2012-07-28 16 13 47) 蓮「……ッ司狼ォオォォオオオオアァアアアアー!!」 顔を真っ赤にして司狼に飛び掛る蓮。 司狼「ハッハッハー何だやんのかやるってのか?やめて!私に乱暴する気でしょう、エロ同人みたいに!っていうか重い!痛みはねぇけど重さは感じるからのしかかるな毛布かぶせるな手当たり次第に物積むな!」 -- 名無しさん (2012-07-28 17 19 48) 蓮「黙れ!! 死ね!! 今すぐ三途の川を渡ってこい!!!」 -- 名無しさん (2012-07-28 17 50 06) さて、諸君らは運命というものを信じるかね?例えばこの場において悪運をもつものが一人いる。既知感。既に知っているという感覚。デジャブ。言い方は色々あるだろう。彼は今そんな感覚にとらわれていた。思い通りにならない。ほんの少しからかうだけのはずだったのに何故こんな惨事に合っているのか?そうかれは、”三人”に殴られながらこの感覚を味わっていたのである。 -- メル専 (2012-07-28 18 03 48) 蓮「黙れ!! 死ね!! 今すぐ三途の川を渡ってこい!!!」 コンコン、それは唯のノック音。大凡の見当はつく。綾瀬香澄、櫻井螢。明日の予定について少し話さないか。そんな相談をしていたっけな。だが、今は不味い、非常にまずい、神懸かって不味い。テレビはペイチャンネル。床には全裸の遊佐司狼。ああ、どうすればいいのか?藤井蓮は頭を光速に回転させて考えた。ベッドの上で開いているのは司狼の財布。ああ、つまり・・・ -- メル専 (2012-07-28 18 07 44) ドアの外 櫻井「藤井さん、遊佐君、ちょっといいかしら?」 香純「明日のことで話があるんだけど〜」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-28 18 40 26) ドタン!! バタン!! ガタガタガタ!!! 櫻井 香純「?」 ドアの向こうから騒音が聞こえてきた -- 名無しさん (2012-07-29 14 28 22) 綾瀬香純は扉を調べた!どうやら鍵は掛っていないようだ。 -- メル専 (2012-07-30 15 59 03) 櫻井「藤井さん、入るわよ」櫻井螢は扉を開けた! -- 名無しさん (2012-07-30 16 53 01) ゼンラノユサシローとシロウノウエニマタガルレンがあらわれた! -- メル専 (2012-07-30 21 47 41) 香純 櫻井「……………(゜Д゜)」 -- 名無しさん (2012-07-30 21 57 38) 蓮「司、司狼が、オレの、風呂入っ、てるとこ、ろを、盗撮し、て、バラされ、たくな、かっ、たら上、に乗っ、て、腰、を、振、れと」 司狼「なっ……」 -- 名無しさん (2012-07-31 13 57 16) 香純&櫻井「・・・・・・・・なん、だと」 -- 名無しさん (2012-07-31 13 59 27) 司狼「今日。気がついたときからボコられていた。三人の足がオレにメリ込み続けて止まらない。」 -- 名無しさん (2012-07-31 18 04 20) 香純「このケダモノがああああああああああああ!!!!」 櫻井「あなたがそこまで不潔だったなんてええええええええええええ!!!!」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-31 18 56 14) 大量の出血、その量は航空機内での出血と合わせておよそ1L近くになる。瀕死には遠いがかと言って安心できる量でも無い。だが、理由は不明だが”こんなところで’死ぬ’はずない”と、司狼は感じていた。 -- メル専 (2012-08-01 13 16 46) そして思った通り司狼は気絶する程度で済み、遺体(笑)は放置されることとなった。 -- 名無しさん (2012-08-01 14 45 45) 数時間後。 司狼「痛ってて……ん?」 目を覚ました司狼が顔を上げると、窓の外に黒い影が…… -- 名無しさん (2012-08-01 15 36 24) 司狼「!?」 -- 名無しさん (2012-08-01 16 31 48) 玲愛「め〜つ〜じ〜ん〜めっ〜そ〜う〜」 -- 名無しさん (2012-08-01 17 24 27) 司狼「せ、先輩!?Σ(゜□゜;)」 -- 名無しさん (2012-08-01 18 52 10) 司狼は悟った。先刻の蓮の虚言をどこかで聞き付けたのだと。そして弁明が不可能なことも -- 名無しさん (2012-08-01 22 16 25) 先輩は女とは思えない怪力で窓を無理やり開け、さながらリ○グの貞子のような体勢と動きで司狼に近づく。 -- 名無しさん (2012-08-01 22 21 48) 一体どれだけの時間がたっていたのかと、司狼が時計を見れば時刻は深夜2時。一部起きているものはいるだろうが助けは期待できない。蓮が居ないところを見ると恐らくアホとバカのところだろうが、呼んだら呼んだで4対1。 -- メル専 (2012-08-01 23 43 36) 玲愛「ゆ〜さ〜く〜ん」 -- 名無しさん (2012-08-01 23 57 26) 四つん這いの低い姿勢でゆっくりと近づいてくる。 -- 名無しさん (2012-08-02 21 29 06) ギリギリギリギリ (何の音だ?)歯車の軋む様な音で遊佐司狼は眼を醒ます。 「夢か……」ベッドの上で仰向けに転がって呟いた。 「まさか先輩がいる訳……」 煙草を吸おうとして、手が動かないことに気付く。ついでに足も ギリギリギリギリギリ……歯車の軋む音がする -- 名無しさん (2012-08-02 22 06 24) ……あの時俺は、身体のダメージと、あまりにも恐ろしい光景に耐えられずに気を失って ギリギリギリギリ ……ああなんだうる………… 音の方に視線を向けると、テレビから出てくる女も超越の速度で逃げ出しそうな眼で、こちらを見下ろす先輩の顔が…… ギリギリギリギリ 歯軋りの音でした ガチャガチャ 四肢を手錠でベッドに繋がれて逃げ出せ無い!!!! -- 名無しさん (2012-08-02 22 12 44) 司狼「夢じゃねえええええええええええええ!!!?;」 玲愛「………」 -- 名無しさん (2012-08-02 22 26 21) 玲愛「泣き叫べ劣等。今夜ここに神はいない。」何時に無く熱のこもった声で紡がれた呪いはしかし、外部には漏れない。とある美女(美婆女?)が、”彼女”をなるべく外部と接触させまいとしたからだ。よって、玲愛の発言は正しく実行され、司狼がどれ程足掻こうと助けはこない。 -- メル専 (2012-08-03 00 23 32) その後、司狼の部屋から断末魔の叫びが聞こえたとか聞こえなかったとか。 -- 名無しさん (2012-08-03 08 18 03) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 小説のタイトルを変えたいんですけど、どうすればいいですか? -- うp主 (2012-07-17 17 44 08) 「このウィキに参加」を押して必要事項を入力し、管理人さんから承認が来るのを待って、承認のメールが来たらログインを押してIDとパスワード入力したら出来るようになります -- 正田卿のレギオン (2012-07-17 18 00 01) ドイツ語は頭に来る文字は大文字ですよっと -- 名無しさん (2012-07-18 02 49 29) 司狼ルート終盤の展開を考えてみた。 囚われの身となった蓮ちゃんを救出すべくグラズヘイムに殴り込む司狼達一行。ベアトリスがザミエル、螢と戒兄さんが武蔵じいちゃんを引き受けて蓮ちゃんのもとへと急ぐ司狼だが、その先にはマキナが待ち構える。創造で終始司狼を圧倒するマキナだったが、司狼の創造が発動し自身の創造を無効化されてその後は純粋な殴りあいになる。両者とも一歩も退かずに死闘を繰り広げるものの、その最中に司狼がマキナの蓮に対する愛情の矛盾を指摘する。 -- 名無しさん (2012-07-19 19 57 48) それに激情したマキナが蓮ちゃんへの思いと信念のためにそれを貫けないジレンマを司狼に吐き出すが、司狼も蓮ちゃんへの思いと築き上げてきた絆を言葉にする。その言葉から2人の確かな絆を目の当たりにし、マキナは自身の負けを認めて司狼を行かせる。 そして蓮ちゃん救出のさいに獣殿によって逃げ道を塞がれるも、後から来たマキナが時間を稼いでいるあいだに司狼達は脱出するという感じですな。 -- 名無しさん (2012-07-19 20 05 22) ↑ 武蔵さんがまさかの3騎士クラス?!…あれ、シュライバーは…まさか蓮ちゃんの教育? -- メル専 (2012-07-19 20 21 23) ↑シュライバーは蓮ちゃんの監視役をしています。 -- 名無しさん (2012-07-19 20 45 15) ↑ アルフヘイムにて、延々目の前で子供を殺されるんですね、吐きます。 -- メル専 (2012-07-19 22 11 10) よし、司狼ルートはそれでいこう。 -- うp主 (2012-07-19 22 19 20) これは… (∪^ω^)わんわんお!フラグ? -- 名無しさん (2012-07-19 22 27 21) なんかずれた意見かもしれんけど、この練炭がkkkで夜刀化したら彼氏か彼女を失った未亡人なのか? -- 名無しさん (2012-07-20 17 17 59) 性別が違うだけで、根本的なところは変わらないんだろうな。 女夜刀様対覇吐。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-20 17 34 05) 女夜刀様はキット傾世の美女だろうから、覇吐は戦闘どころじゃないでしょうね(下半身的意味で) -- メル専 (2012-07-21 20 34 12) ちょっと、質問ですが、ベアトリス 武蔵&エレオノーレって感じですよね、剣技のレベル。このベアトリスの剣技が1995年当時だとして、武蔵の剣技が1945年当時とすると、城で50年間武蔵が何をやっていたかによってとんでもなく強くなってることになりません? -- メル専 (2012-07-21 20 46 28) ↑2 しかし大獄さんと宿儺さんの鉄壁のガードに阻まれるんですね。わかります。 -- 名無しさん (2012-07-21 21 05 54) ↑ そして、悪路。妹の親友をこんな奴に倒させるか的な?悪路「汚らわしい塵が。その汚物と共にこの腐界に沈む塵芥となれ。」 -- メル専 (2012-07-21 23 31 50) KKKでの蓮ちゃんの展開を考えてみた。 パターンは二つあります。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-22 10 53 48) まず一つ目のパターンは、正史のマリィルート後の場合。この時の蓮ちゃんの魂はまだ水銀に保存されている状態だが、波旬との戦いで水銀が消滅する寸前に、水銀が最後の力を振り絞って蓮ちゃんの魂を香純に託す。以後香純が蓮ちゃんの魂を守っていくことになる。その後波旬が倒されたあとは香純とともに第七天の世界に転生し、香純の『再従兄弟の結婚相手の双子の姉』として生まれる。それからほどなく、『ある殿方』と恋仲になるが…… 的な感じです。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-22 11 06 51) 二つ目のパターンは、蓮ちゃんが女夜刀様になる場合です。展開は正史と変わりませんが、最期に夜刀様が消滅する寸前に覇吐が「よく耐えたな。もう休んでろ」と言って(覇吐にしては珍しく)優しく抱き締めて、今までの感情が溢れるように涙を流しながら消滅する……。 的な感じです。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-22 11 17 13) ↑ は…なんか気持ち悪い。いないはずの天魔全員が、「「「「俺の(私の)蓮に(戦友に、藤井さんに)手を出してんじゃねーーーー!!!!」」」」とかいって、復活しそう。 -- メル専 (2012-07-22 12 50 19) ↑ありそうで怖い; -- 14番目の黒円卓 (2012-07-22 14 47 24) ↑2 さらに水銀が「どこの馬の骨とも知らん男に私の娘はやらん」といって気合いで復活するんですね。 わかります。 -- 名無しさん (2012-07-22 14 57 04) その場合手加減とかなんやら一切無しでやばい連中が暴走するだろうから凄まじいことになるな… -- 名無しさん (2012-07-22 17 53 40) ↑2 本当に天狗道が”塵”で溢れ帰るんですね。すごく、わかります。 -- メル専 (2012-07-22 19 16 08) 波旬より先に水銀が滅尽滅相 -- 名無しさん (2012-07-22 21 55 57) うp主さんは以前、タイトルを変えたいといっていましたけど、どんなタイトルにするつもりなんですか? -- 名無しさん (2012-07-24 17 01 58) Dies irae ~Verweile doch, du bist so schoen~ にしようかなって思っていますが、少し長いでしょうか? -- うp主 (2012-07-24 17 09 37) 今気づいた。オレが変えればいい。というわけで変えましょうか? -- 正田卿のレギオン (2012-07-24 17 42 13) ↑²いいと思います。 -- 正田卿のレギオン (2012-07-24 17 47 18) ↑2 いいんですか? ぜひお願いします! -- うp主 (2012-07-24 19 39 56) 創造--修正文章・終曲--というわけで終わらせました。リンクはおまけです -- 正田卿のレギオン (2012-07-24 19 50 46) ↑ ありがとうございます -- うp主 (2012-07-24 20 13 59) 「俺が唯一無二なんだろ、何者にも替えられないんだろ、俺じゃなきゃ駄目なんだろう!」「だったら何でまだあいつらのところにいるんだよ?俺の側に来いよ!自分が待たされるのは死ぬほど嫌なくせに俺を待たせるのは平気だなんて、最低だぞ!」「ラインハルトの騎士じゃなくて、俺の騎士(おとこ)になればいいだろ!惚れた女(俺)に拳骨何発もかますくらいなら、頑固親父(メルクリウス)をブン殴れ!違うだろ、ついてく相手も怒る相手も――」「お前がいつまでもファザコン抜けられない間に、俺はやったぞ、『お義父さん、息子さんを俺にください』って。普通逆だろうが何もかも!」 マキナ√を妄想して俺はここで焼き切れた -- 名無しさん (2012-07-24 21 36 04) ↑これって誰がなんて言ってるんですか? -- 14番目の黒円卓 (2012-07-24 21 46 16) あ、蓮ちゃんがです 途中からずれてってますが要はプロポーズしてくれということで -- 名無しさん (2012-07-24 21 54 05) 涙目で叫ぶ蓮ちゃんと唖然とするマッキーを創造した。 -- 名無しさん (2012-07-24 22 10 40) マッキーそこ替われ -- 名無しさん (2012-07-24 22 35 08) 終曲練炭はどうなるのかな、男の時のトップレス上半身なしはさすがにないよね? -- 名無しさん (2012-07-24 23 17 05) そこは父親が気を利かせて、カドゥケウスでカバー -- メル専 (2012-07-25 00 22 16) ↑7 俺の騎士(おとこ)っていうセリフに燃えた。 -- 名無しさん (2012-07-25 14 51 44) ↑8 蓮ちゃんマジヒロイン・・・・・・・。 -- 名無しさん (2012-07-25 14 52 28) ↑9 マジでそれを流出させて欲しいです、むしろそれを言われたマキナがどう反応するかだよね。 -- 名無しさん (2012-07-25 17 58 38) ↑『しばし唖然としたあとに蓮ちゃんを抱き締める』に一票。 -- 名無しさん (2012-07-25 18 40 48) ↑2『唖然として動きを止めた瞬間に蓮ちゃんに抱きしめられる』に一票 -- 白狼? (2012-07-25 21 35 35) ↑3『しかし、マキナは一個で完成した求道の極み。求めるは終焉。蓮の言葉は機械の心に届かず、幕引きの一撃は虚しくも蓮を貫いた』に一票? -- メル専 (2012-07-26 19 58 23) ↑4『蓮ちゃんの言葉に一瞬揺らぐものの、「俺がお前を愛する限り、俺は俺の渇望を貫き通せない。ゆえにお前へのこの思いはこの日を持って幕を引く」と言って蓮ちゃんへの思いを振り払うかのように創造を発動する。その言葉から蓮ちゃんは、もうお互いに相容れないことを悟る。そのまま2人とも殺し愛に突入』に一票。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-26 20 10 49) 個人的に唖然→抱きしめるの流れに追加一票したいなあw -- 名無しさん (2012-08-02 00 17 53) 司狼・・・(´;ω;`)ブワァ -- 名無しさん (2012-08-03 10 49 00) 司狼かわいそうwww蓮ちゃんは後で膝枕でもしてやれよw -- 名無しさん (2012-08-03 12 26 32)
https://w.atwiki.jp/shinchan_chokinbako/pages/50.html
信ちゃん百態 1969年7月~1970年1月製作(「協和」) 夏まつり スキー 学童 右手に横断用の黄色い旗を持っているのが完品
https://w.atwiki.jp/tamichan/pages/5.html
IDしかわからない人はIDで書いてます チームマスター たみよ; (ヘルフレット) たみよ;語録 (プリン) くさい くさいチーマス ビジター アヴリル ラグネきち Celerom ガストきち ゆり 憎しみで呪い○す たけのこ うんこ たけのこ語録 かわいいいいいいいいいい IKEMEN.jr アフロ N毛 えっぐっぐ ドゥドゥの中の人 Rari@ マールーの中の人 かわいいちゃん !!!!!!!!!!!! 飛行機Booooooooon! 如月 (如月語録) どnキチ す@ぷに (オロチ) さぼ 協力スティックのり ピンクのあいつ グワナーダ グワナーダ (%) 新人 System System oh...crazy
https://w.atwiki.jp/shinchan_chokinbako/pages/30.html
復刻版信ちゃん 2011年(株)協和ロジテック製。「信ちゃん貯金箱」は全国信用金庫協会による共同調製が基本であったが、これは通常の粗品と同じく、個々の信用金庫が発注しているもの。 復刻版信ちゃん
https://w.atwiki.jp/uryumi/pages/5.html
いつも遊びに来てくれてありがとー!! このページの閲覧権限はゆみちゃんファンの貴方だけの特典だよ♪♪ ここから飛べるよ!! ゆみちゃんisゆみちゃん
https://w.atwiki.jp/blackyukhoe/pages/16.html
黒ユッケちゃん・・・ それはいつ生まれたのかだれもしらない・・・ 暗い音のない世界で一つの童貞が分かれて増えていき 三つの生き物が生まれた 彼らはもちろん人間ではない また、リア充でもない だが、その醜い体の中には性欲の血が隠れているのだ その生き物・・・それはリア充になれなかった 童貞人間である!!!
https://w.atwiki.jp/unkan9/pages/174.html
当初はキャッチャー布団ちゃんのイメージで固定されていた。 名前の表記が各世代で異なる唯一のファミリー。 能力、実績ともに4代目が傑出しているが初代~3代目の特にメンタル面の弱々しさを感じる部分も魅力のキャラクター。 GG布 団(初代) 布団チャン(2代目) 布 団ちゃん(3代目) 布団ちゃん(4代目) GG布 団(初代) 捕手 右投左打/クラウチング 性格:クール 進路先:ミゾット社員 入部以来、正捕手としててんぐ、ヤエガシらの球を受けた。 と同時に高校生活に何かしらの悩みを抱えていたらしく、ほとんどの期間を絶不調で過ごす。 攻撃偏向の同期とは対照的に当初から守備練習を積む。 実はこの時期の方が打撃は好成績で打撃強化に取り組み始めてからはヒット1本すら出なくなってしまった。 エピソードGGの由来は能力の初期値にGが多かったから。 音声が「じーじーふん」になるのを辛うじて回避 布と団の隙間が良い。メンヘラってる感じが出てる 幾度となく居残り練習する姿が見られた。う:「ウソつけ!やってるフリだろ!」 時に高い集中力を発揮。その際は赤文字ビッグにも反応しない強い男に。 練習記録 2009年 5 6 7 8 9 10 11 12 守備力 守備力 守備力 肩力 守備力 守備力 肩力 守備力 2010年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 肩力 肩力 守備力 肩力 肩力 守備力 守備力 パワー パワー パワー エラー回避 エラー回避 2011年 1 2 3 4 5 6 7 パワー パワー 弾道 パワー パワー パワー パワー 成長過程 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー率 弾道 守備位置 特殊能力 入部時 G:1 G:2 G:1 F:5 G:2 G:2 1 捕 対左投手1/ケガしにくさ5 1年7月時 G:1 G:10 G:1 F:5 F:4 G:2 1 捕 対左投手1/ケガしにくさ5 1年10月時 G:2 G:14 G:1 E:6 E:6 G:3 1 捕 対左投手1/ケガしにくさ5 1年1月時 G:2 G:21 G:2 E:7 D:8 G:3 1 捕 対左投手1/ケガしにくさ5 2年4月時 G:3 F:28 G:2 D:9 D:9 F:4 1 捕 対左投手1/ケガしにくさ5 2年7月時 G:3 F:28 G:2 D:9 D:9 F:4 1 捕 対左投手1/ケガしにくさ5 2年10月時 F:4 F:57 G:3 C:10 C:10 F:4 1 捕 対左投手1/ケガしにくさ5 2年1月時点 F:4 E:71 G:3 C:10 C:10 D:8 1 捕 対左投手1/ケガしにくさ5 3年4月時 F:5 D:87 G:3 C:10 C:10 D:8 3 捕 対左投手1/ケガしにくさ5 3年7月時 F:5 C:105 G:3 C:10 C:10 D:8 3 捕 対左投手1/ケガしにくさ5/ヘッドスライディング 引退時 F:5 C:107 G:3 C:10 C:10 D:8 3 捕 対左投手1/ケガしにくさ5/ヘッドスライディング 通算成績 試合 打数 安打 打率 本塁打 打点 盗塁 練習試合 4 14 4 .286 0 1 0 公式戦 9 21 3 .143 0 3 0 通算 13 35 7 .200 0 4 0 布団チャン(2代目) 捕手 右投左打/振り子 性格:やんちゃ 進路先:占い師 走攻守バランスのとれた捕手。 1、2年のうちはよく打っていたが前世と同様に打撃練習を始めた途端ぱったりと快音は聞こえなくなった。 練習記録 2012年 5 6 7 8 9 10 11 12 肩力 肩力 肩力 肩力 守備力 肩力 守備力 守備力 2013年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 肩力 守備力 肩力 守備力 肩力 弾道 弾道 エラー回避 エラー回避 エラー回避 走力 走力 2014年 1 2 3 4 5 6 7 走力 走力 ミート ミート ミート ミート ミート 成長過程 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー率 弾道 守備位置 特殊能力 入部時 G:1 E:74 F:4 G:3 F:5 G:3 1 捕 安定度4/バント○ 1年7月時 G:1 E:78 F:4 F:5 E:6 G:3 1 捕 安定度4/バント○ 1年10月時 G:2 D:81 F:4 E:7 E:7 F:4 1 捕 安定度4/バント○ 1年1月時 G:2 D:85 F:4 D:8 D:8 F:4 1 捕 安定度4/バント○ 2年4月時 G:3 D:86 F:5 D:9 D:9 F:4 1 捕 安定度4/バント○ 2年7月時 G:3 D:91 E:6 C:10 C:10 F:4 2 捕 安定度4/バント○ 2年10月時 F:4 C:97 E:6 C:10 C:10 D:9 3 捕 安定度4/バント○ 2年1月時点 F:5 C:99 D:9 C:10 C:10 C:10 3 捕 安定度4/バント○ 3年4月時 E:6 C:100 C:10 C:10 C:10 C:10 3 捕 安定度4/バント○ 3年7月時 D:8 C:103 C:10 C:11 C:10 C:11 3 捕 安定度4/バント○ 引退時 D:9 C:103 C:10 B:12 C:10 C:11 3 捕 安定度4/バント○ 通算成績 試合 打数 安打 打率 本塁打 打点 盗塁 練習試合 7 22 5 .227 0 3 1 公式戦 12 36 5 .139 0 5 0 通算 19 58 10 .172 0 8 1 布 団ちゃん(3代目) 捕手 右投右打/スタンダード 性格:お調子者 進路先:ミゾット社員 前2代に先んじて打撃系練習に手を伸ばすも、成績では更に下回った。 あまりの打てなさにいつのまにかチャンスにも弱くなってしまった。 捕手よりもサードとして多く出場。こちらでは活躍していた。 エピソード名前のスペースは心の隙間。 練習中に「今日はいいぞ!」と叫ぶがうんこちゃんに毒づかれる。 練習記録 2015年 5 6 7 8 9 10 11 12 守備力 守備力 守備力 守備力 肩力 肩力 肩力 肩力 2016年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 肩力 肩力 肩力 ミート ミート 弾道 弾道 おまかせ パワー パワー パワー パワー 2017年 1 2 3 4 5 6 7 パワー 弾道 ミート ミート エラー回避 守備力 守備力 成長過程 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー率 弾道 守備位置 特殊能力 入部時 E:6 F:45 G:2 F:4 E:7 F:4 1 捕/三 1年7月時 E:6 F:48 G:2 F:4 D:8 F:4 1 捕/三 1年10月時 E:6 F:50 G:2 E:6 C:10 F:5 1 捕/三 1年1月時 E:6 F:51 G:2 D:8 C:10 F:5 1 捕/三 2年4月時 E:6 F:52 G:2 C:10 C:10 E:6 1 捕/三 2年7月時 D:8 F:52 G:3 C:10 C:10 E:7 2 捕/三 2年10月時 D:8 E:71 F:4 C:11 C:11 D:8 2 捕/三 2年1月時点 D:8 D:92 F:4 C:11 C:11 D:8 2 捕/三 3年4月時 D:9 C:98 F:4 C:11 C:11 D:9 3 捕/三 チャンス2 3年7月時 C:10 C:98 F:5 C:11 C:11 C:10 3 捕/三 チャンス2 引退時 C:10 C:98 F:5 C:11 B:12 C:10 3 捕/三 チャンス2 通算成績 試合 打数 安打 打率 本塁打 打点 盗塁 練習試合 1 3 2 .667 0 0 0 公式戦 10 31 2 .065 0 1 0 通算 11 34 4 .118 0 1 0 布団ちゃん(4代目) 二塁手 右投右打/スタンダード 性格:内気 進路先:プロ野球選手(楽天3位) 布団の名前では初めてキャッチャーではない。 打撃でもそれまでの3世代が嘘のように打ちまくり甲子園でもホームラン1本を含む打率5割超の大活躍。 足もあり効果的な盗塁も。二塁守備も堅かった。 練習記録 2018年 5 6 7 8 9 10 11 12 ミート 弾道 弾道 守備力 守備力 守備力 守備力 守備力 2019年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 守備力 守備力 ミート パワー パワー パワー ミート パワー パワー パワー パワー パワー 2020年 1 2 3 4 5 6 7 8 走力 走力 走力 走力 走力 守備力 守備力 パワー 成長過程 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー率 弾道 守備位置 特殊能力 入部時 F:5 E:79 F:4 G:2 G:1 F:5 1 二/三 対左投手2/ケガしにくさ2/レーザービーム 1年7月時 E:6 D:80 F:4 G:2 G:1 F:5 2 二/三 対左投手2/ケガしにくさ2/レーザービーム 1年10月時 E:6 D:82 F:4 G:3 F:5 E:6 2 二/三 対左投手2/ケガしにくさ2/レーザービーム 1年1月時 E:7 D:83 F:5 F:4 D:8 E:6 2 二/三 対左投手2/ケガしにくさ2/レーザービーム/盗塁4 2年4月時 D:8 D:85 F:5 F:4 C:10 E:6 2 二/三 対左投手2/ケガしにくさ2/レーザービーム/盗塁4 2年7月時 D:8 C:103 F:5 F:4 C:10 E:7 3 二/三 対左投手2/ケガしにくさ2/レーザービーム/盗塁4 2年10月時 C:10 B:120 F:5 F:5 C:10 D:8 3 二/三 対左投手2/ケガしにくさ2/レーザービーム/盗塁4 2年1月時点 C:10 B:135 E:6 F:5 C:10 D:9 3 二/三 対左投手2/ケガしにくさ2/レーザービーム/盗塁4ムードメーカー 3年4月時 C:10 B:136 D:8 F:5 C:11 D:9 3 二/三 対左投手2/ケガしにくさ2/レーザービーム/盗塁4ムードメーカー 3年7月時 C:10 B:137 C:10 F:5 C:11 C:10 3 二/三 対左投手2/ケガしにくさ2/レーザービーム/盗塁4ムードメーカー 引退時 C:10 A:146 C:10 E:6 B:13 C:10 3 二/三 対左投手2/ケガしにくさ2/レーザービーム/盗塁4/送球4/広角打法ムードメーカー 通算成績 試合 打数 安打 打率 本塁打 打点 盗塁 練習試合 5 18 3 .167 0 0 0 公式戦 20 78 24 .308 2 9 3 通算 25 96 27 .281 2 9 3
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/200.html
クロちゃんネタ001 元ネタ肉○器 スレ12より クロちゃんネタ002 元ネタ冒険者の店 スレ24より クロちゃんネタ003 元ネタ千早神牙 スレ47より クロちゃんネタ004 元ネタ覇王Rマスタリング スレ58より
https://w.atwiki.jp/unkan9/pages/173.html
2015年度の入学が飛んでいるため他のファミリーとは1世代少なく、のべ3人。いずれも投手。 能力は別に総じて打撃でも光るものがある。 初代、2代はプロに、3代目もスカウトに転身。野球人らしい進路をたどっている。 てんぐ(初代) 天狗ちゃん(2代目) 天狗ちゃん(3代目) てんぐ(初代) 投手 右投右打/オーバースロー 性格:したたか 進路先:プロ野球選手(中日2位) 入部直後から背番号1を背負い、ほぼすべての試合で先発を務める。 格上相手にもそれなりの投球を見せるものの負け運が影響したか楽な投球はできなかった。 パワーを鍛えたり、相手投手の癖を盗んで盗塁技術を磨くなど野球に前向きな姿勢を見せた。 エピソード入学2カ月ほどで4年振りとなるの彼女ができる。普通におめでとうコメントが流れた。 自ら打点を稼いで「野球はひとりでできるんや」と江夏張りの大口をたたく。 唯一のドラフト指名を受けるが、ひとりでプロには行けないということで辞退した。 練習記録 2009年 5 6 7 8 9 10 11 12 スタミナ スタミナ スタミナ スタミナ ←覚える ←覚える →覚える →覚える 2010年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 →覚える →覚える スタミナ スタミナ スタミナ スタミナ 球速 球速 球速 球速 ↓みがく ↓みがく 2011年 1 2 3 4 5 6 7 →みがく →みがく ←みがく ←みがく ←みがく スタミナ スタミナ 成長過程 球速 コントロール スタミナ 変化球 特殊能力 入部時 128km/h F:103 F:24 フォーク:3 負け運/スロースターター 1年7月時 129km/h F:104 E:44 フォーク:3 負け運/スロースターター 1年10月時 130km/h F:106 D:62 フォーク:3 負け運/スロースターター 1年1月時 132km/h E:110 D:64 フォーク:3/シュート:1 負け運/スロースターター/対強打者○ 2年4月時 133km/h E:110 D:71 スライダー:1/フォーク:3/シュート:1 負け運/スロースターター/対強打者○ 2年7月時 133km/h E:112 C:85 スライダー:1/フォーク:3/シュート:1 負け運/スロースターター/対強打者○ 2年10月時 138km/h E:113 C:88 スライダー:1/フォーク:3/シュート:1 負け運/スロースターター/対強打者○ 2年1月時点 140km/h E:115 C:91 スライダー:1/フォーク:3/シュート:1 負け運/スロースターター/対強打者○ 3年4月時 140km/h E:116 C:91 スライダー:1/フォーク:4/シュート:2 負け運/スロースターター/対強打者○ 3年7月時 140km/h E:116 C:95 スライダー:1/フォーク:4/シュート:2 負け運/スロースターター/対強打者○ 引退時 140km/h E:116 C:96 スライダー:2/フォーク:4/シュート:2 負け運/スロースターター/対強打者○ 通算成績 試合 回数 自責点 防御率 練習試合 4 19 1/3 0 0.00 公式戦 9 61 2/3 10 1.46 通算 13 81 10 1.11 天狗ちゃん(2代目) 投手 右投右打/オーバースロー 性格:したたか 進路先:プロ野球(楽天2位) 早い時期から先発を任されるなど上級生と引けを取らない力を持っていた。 制球が悪く球数は多いものの後半まで投げてくれる。そのため試合の割に自身に勝ち負けの星がついている。 また、チーム試合数の割に投球イニングがカンストしていることがワンマン投手陣であったことを物語る。 練習記録 2012年 5 6 7 8 9 10 11 12 スタミナ スタミナ スタミナ スタミナ ↓覚える ↓覚える ←覚える ←覚える 2013年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ←覚える ←覚える →みがく →みがく →みがく →みがく →みがく スタミナ スタミナ 球速 球速 球速 2014年 1 2 3 4 5 6 7 球速 球速 球速 球速 球速 球速 球速 成長過程 球速 コントロール スタミナ 変化球 特殊能力 入部時 122km/h G:82 G:13 スライダー:2 1年7月時 123km/h G:85 E:43 スライダー:2 1年10月時 125km/h G:88 D:62 スライダー:2 1年1月時 126km/h G:89 D:66 スライダー:2/フォーク:1 2年4月時 127km/h G:93 D:67 スライダー:2/フォーク:1/シュート:1 2年7月時 128km/h G:94 D:67 スライダー:3/フォーク:1/シュート:1 2年10月時 130km/h G:97 C:83 スライダー:4/フォーク:1/シュート:1 一発 2年1月時点 135km/h G:98 C:85 スライダー:4/フォーク:1/シュート:1 一発 3年4月時 139km/h G:99 C:87 スライダー:4/フォーク:1/シュート:1 一発 3年7月時 142km/h F:101 C:89 スライダー:4/フォーク:1/シュート:1 一発 引退時 142km/h F:102 C:99 スライダー:4/フォーク:1/シュート:1 一発 通算成績 試合 回数 自責点 防御率 練習試合 7 35 6 1.54 公式戦 10 62 2/3 11 1.58 通算 17 97 2/3 17 1.57 天狗ちゃん(3代目) 投手 左投左打/スリークォーター 性格:熱血漢 進路先:スカウト 2015年度の入学では転生しなかったので自身としては3代目。 主に中継ぎ登板が多かったがうんこちゃんの調子などで先発マウンドも幾度か務めている。 今作の投手としては珍しく制球力が高く「クサイところ」、「低め」などの指示には適していた。 うんこちゃんと比べれば信頼度が若干見劣りするため接戦時や甲子園では投入を踏みとどまれることも。 練習記録 2018年 5 6 7 8 9 10 11 12 ←覚える ↓覚える ↓覚える ↓覚える ↓覚える ↙みがく ↙みがく ↙みがく 2019年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ↙みがく ↙みがく ↙みがく コントロール コントロール コントロール コントロール コントロール コントロール コントロール コントロール コントロール 2020年 1 2 3 4 5 6 7 8 コントロール コントロール コントロール コントロール ←みがく ←みがく ←みがく ←みがく 成長過程 球速 コントロール スタミナ 変化球 特殊能力 入部時 125km/h F:102 F:25 カーブ:3 1年7月時 127km/h F:102 E:31 カットボール:1/カーブ:3 1年10月時 129km/h F:105 E:39 カットボール:1/カーブ:3/チェンジアップ:1 リリース○ 1年1月時 131km/h F:106 E:47 カットボール:1/カーブ:4/チェンジアップ:1 リリース○ 2年4月時 133km/h F:108 E:54 カットボール:1/カーブ:5/チェンジアップ:1 リリース○ 2年7月時 134km/h E:119 E:57 カットボール:1/カーブ:5/チェンジアップ:1 リリース○ 2年10月時 135km/h C:135 D:67 カットボール:1/カーブ:5/チェンジアップ:1 リリース○ 2年1月時点 136km/h C:144 D:70 カットボール:1/カーブ:5/チェンジアップ:1 リリース○ 3年4月時 137km/h C:153 D:72 カットボール:1/カーブ:5/チェンジアップ:1 リリース○ 3年7月時 137km/h B:155 C:80 カットボール:2/カーブ:5/チェンジアップ:1 リリース○ 引退時 138km/h B:156 C:82 カットボール:3/カーブ:6/チェンジアップ:1 リリース○ 通算成績 試合 回数 自責点 防御率 練習試合 2 7 1/3 1 1.23 公式戦 12 19 2/3 6 2.75 通算 14 27 8 2.67
https://w.atwiki.jp/mobamasu_ssf/pages/31.html
作品番号 002-R 作品名 北条加蓮「アイドル『の』オモチャにするクスリ?」 感想者名 黒枠 感想本文 R18SSの良さとはえっちそのものはもちろんですが、セックスという身も心も深く交わる行為を通して描かれる内面だと、個人的に思っています。前半では焚き付けられて、クスリやオモチャなどを使って、と外的要因が多く、加蓮はどこかセックス負い目を感じていました。しかし後半の素面セックスでは時間をかけて肌と肌、吐息を合わせて行われたことで、嬉しい、楽しいという気持ちを二人で深く共有できたのでしょう。こういうのはR18でないとできませんね。ビターさが残る結末ですが、それがまた加蓮の持つどこか影のある雰囲気とマッチしていました。 作品番号 002-R 作品名 北条加蓮「アイドル『の』オモチャにするクスリ?」 感想者名 うさぎ、 感想本文 エロい(語彙力の消失)ちゃんと感想を書こうと思って何度も見るんだけどその度に「エロい…」しか言えなくなる。それってつまりただ単にエロい話じゃなくて、その世界観に没頭できるような文章だからこそ起きる現象なんですよね。それくらい展開も加蓮の心情表現も言葉遣いも素晴らしいただ別SSで志希がやからしてた煽り食らってて「志希ー!!貴様ー!!」ってなったのは内緒オチは厳しい現実が待ってますがそうするしかなかったなって言うオチでした 作品番号 002-R 作品名 北条加蓮「アイドル『の』オモチャにするクスリ?」 感想者名 ヒゲ 感想本文 えっちだなぁと思いながらも、加蓮だなぁと思わせられました。ストーリーを追っていくことで加蓮の心情も追っていくことができる。そして、それらがとても彼女らしく、腑に落ちる。ストーリー自体も彼女らしく、またR18のSSでしか書けないようなものだったと思います。暗く陰のあるそれがまた淫靡な雰囲気を助長して、えっちだなぁと強く思わせられました。加蓮好き。 作品番号 002-R 作品名 北条加蓮「アイドル『の』オモチャにするクスリ? 感想者名 月読ルナ 感想本文 獣と獣が、その外套を脱ぎ、一人の男と女として愛し合う。作者の狙い通りの事が、上手く深く描写されたとても良いSSでした。思考がふやけて蕩ける程に「ぬるま湯」のようなセックスシーンは、読んでいてこちらまでその感覚が伝わってきそうな程に臨場感が溢れています。加蓮の心理描写等、その他の箇所もとても素晴らしいものだ、と俺は思いました。 作品番号 002-R 作品名 北条加蓮「アイドル『の』オモチャにするクスリ?」 感想者名 憎まん 感想本文 前半、達観しているようで本当はワガママを通したい加蓮ちゃんがおクスリを通じて願望を実現するでもその願望って自分を叱責して欲しかったり何処か破滅的な願いに見える不安定なもので後に瓦解した関係から後半、単なる優しさとは違う愛情というか求められる事に悦びを感じてる加蓮ちゃんを見ると、本当に欲しかったのはこういうモノだったんだと説得力があるSSって書ける人ホント羨ましいです。いかにも加蓮ちゃんという感じで、これぞまさしく愛 作品番号 002-R 作品名 北条加蓮「アイドル『の』オモチャにするクスリ?」 感想者名 上鯖江 感想本文 「大好き」を煮詰めすぎたような作品のように感じました。えっちの激しさと熱量、そして快楽が洪水のように流れ出していて、ソワソワしてしまいますね。結末がドライになるのは、哀愁が漂ってていいですね。 作品番号 002-R 作品名 北条加蓮「アイドル『の』オモチャにするクスリ?」 感想者名 ゾマホン 感想本文 好き合ってる者同士が純粋にお互いを求め合ってするエッチはそれはそれでとても良いものなんですけど、そこに不純物を混ぜちゃ駄目な訳じゃない。いやむしろその不純物が一種異様な湿度を生み出したりして、なんかこうとってもエロスな感じになったりもするんです。本作では加蓮のPに対する罪悪感がソレに当たりますね。罪悪感のあるエッチ、良いです…。罪悪感は卑屈さやプレイの全面的な受容につながって、我の強い加蓮がそれに翻弄され乱れるのは……ね、ほら、やっぱりそう、アレです、かなりエッチ。 作品番号 002-R 作品名 北条加蓮「アイドル『の』オモチャにするクスリ?」 感想者名 でゅべる 感想本文 求めていた時と求められた時、側にいてくれた時と離れてしまった時。どちらも後者のほうが加蓮にとっては良い事だったのでしょうか。そして、Pは良い意味でも悪い意味でも大人で、いい人間とは言えませんが、自分なりのけじめはきちんととるあたり、加蓮の事をどう思っていたか分かった気がしました。